S2Dao.NET
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2006/8/14 S2Dao.NET 1.0.0-beta1 をリリースしました。
S2Dao.NETはマッピング情報をXMLに記述しないO/Rマッピングフレームワークです。
S2Container.NET上で動作します。
S2Dao.NETは以下のような特徴を持ち、データアクセス部分の生産性を向上させます。
- ADO.NETのコネクションの接続・切断、CommandやDataReaderの作成等を全てS2Dao.NET側で処理します
- SQLを自動生成する機能があります。
- SQLファイルを用意し、それに記述されているSQL文を発行させることができます。 (2Way SQL)
- 学習が容易です。
下図はS2Dao.NETの概要図です。
詳細なドキュメントは準備中の為、当面はJavaのS2Daoで用意されているドキュメントを参考にしてください。
S2Dao.NETではJavaのアノテーション機能の代わりにカスタム属性を使用しています。
S2Dao.NETの利用に関しての質問や要望は下記のメーリングリストまでお願いします。
S2Dao.NETのバグや問題の検索、報告は下記のトラッキングまでお願いします。
S2Dao.NET |
S2Container.NET |
1.0.0-beta1 |
1.2.3 |
0.4.5 |
1.2.2 |
0.4.4 |
1.2.1 |
0.4.3 |
1.2.0 |
0.4.2 |
1.2.0-RC2 |
0.4.1 |
1.2.0-RC1 |
0.4.0 |
1.1.1 |
- 2006/8/14 S2Dao.NET 1.0.0-beta1 をリリースしました。
- 2006/7/24 S2Dao.NET 0.4.5 をリリースしました。
- 2006/7/5 S2Dao.NET 0.4.4 をリリースしました。
- 2006/6/17 S2Dao.NET 0.4.3 をリリースしました。
- 2006/5/30 S2Dao.NET 0.4.2 をリリースしました。
- 2006/5/13 S2Dao.NET 0.4.1 をリリースしました。
- 2006/3/16 S2Dao.NET 0.4.0 をリリースしました。
- 2006/1/26 S2Dao.NET 0.3.0 をリリースしました。
- 2006/1/4 S2Dao.NET 0.2.0 をリリースしました。
- 2005/10/31 S2Dao.NET 0.1.0 をリリースしました。
- 2005/10/22 Seasar PandN Summit @OsakaでS2Dao.NETが発表されました。
- 2005/9/27 Sandbox.NETのプロジェクトとしてS2Dao.NETが承認されました。
- 2005/9/23 Sandbox.NETのプロジェクトとしてS2Dao.NETが申請されました。
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